HITOTSU学と孫子の兵法の世界

   


『HITOTSU学は宗教なのですか?』
『民事訴訟があったと聞いていますが、その背景や結果はどうなっているのでしょうか?』
などのご質問に対する公式的な見解



まず結論から述べれば、HITOTSU学は宗教ではありません。
私たちは、崇拝する教祖・対象・経典・教理・儀式・献金・信仰生活などとは、まったく関係のない文化と雰囲気の中、統合認識学問として明確な論理とイメージで「宇宙すべての存在の存在方式」を理解し、それらを日常生活やビジネス生活に応用する活動を行っています。

HITOTSU学の内容を深く学んでいない方や、宗教的な信仰生活をした経験のない方からみれば、当学問は、既存の学問と次元が少し違い、アプローチや論理展開の方法が全く違う深さのある論理体系のため、「宗教かも知れない」と思われやすいのでしょう。

また、HITOTSU学では、現世界状況に対し「今の金融経済の危機は、産業経済を通してでは、問題解決はできない。知識経済・認識経済でこそ、その金融経済の危機を突破することができる。」と明言しています。

近代、各分野の最先端の人々や先進国をはじめ、世界をあげて多くの人々が金融経済に挑戦してきましたが、今、バブルが起き、世界は非常に大きな時代的局面を迎え、誰もが代案を必要としています。
その代案として、製造業や産業経済に回帰する方法も考えられていますが、それでは再び経済を活性化させることはできないという限界があります。
ですからHITOTSU学では、13年前から知識経済・認識経済に移動するべきだと、提案し続けているのです。

歴史を振り返ると、パイオニアたちの大半は、その各時代の先をゆくがゆえに多くの誤解と迫害を受けてきました。
HITOTSU学の13年間の歴史もまた、多くの誤解や誹謗中傷、歪曲を受けながら成長した歴史だと言っても過言ではありません。もちろん私自身の徳が足りないことと、誰も走ったことのない、道なき道を開拓するパイオニアの勝負が、既存のパラダイムから見たときには奇異に見えたり、未熟だらけの様に見えたりすることがたくさんあると思います。

しかし、真に重要とすべきは、『内容』だと思います。本当にその時代が必要とする内容を持っているならば、どのような弾圧、誹謗中傷、誤解、歪曲を受けたとしても、その限界を突破することができ、それはパイオニアが勝利してきたという歴史を見れば明らかです。

現在、多くの皆さんが、HITOTSU学に対して関心を持ってくださり、今までに1万5000名以上(2008年11月現在)の方々に、HITOTSU学のプログラムと出会っていただいています。
約2年前、そのうちの3人の方が、プログラムの途中でHITOTSU学の全容のわずかな一部分だけを受け取り、宗教やカルト団体だとの一方向からの規定により民事訴訟が起きましたが、結果は和解となりました。
しかし、まだ「ひょっとしたら新興宗教かもしれない」という不安を持ちながら、アプローチする方も一部いらっしゃるのが事実です。ここ何年もの間、そういった方たちを見ていたのですが、今回、公式的な見解を明確に打ち出すことの必要性を感じました。そのような経緯で、この内容を載せるに至りました。

私自身は、宗教自体の価値を明確に分かっています。しかし、同時に宗教の限界も強く感じています。だからこそ、新しいメタ知識の時代を広げていくパイオニア企業組織として、HITOTSU学を広げたい、という意志を強く持っているのです。
今までもそうでしたが、これからも、HITOTSU学が宗教に変貌することは断固としてありません。この場をもって明言いたします。

より詳細な内容をお知りになりたい方は、上記した民事訴訟の私の陳述書を記載しますので、それをご覧ください。

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

Noh Jesu



<ご参考資料>
民事訴訟における陳述書
最終理論と悟りの世界の関連性①
最終理論と悟りの世界の関連性②